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糖尿病治療薬の変遷と将来展望

掲載誌
DIABETES UPDATE Vol.3 No.3 6-13, 2014
著者名
河盛隆造 / 稲垣 暢也 / 平尾紘一 / 川井紘一
記事体裁
抄録
疾患領域
糖尿病
診療科目
一般内科 / 循環器内科 / 腎臓内科 / 糖尿病・代謝・内分泌科 / 老年科 / 小児科
媒体
DIABETES UPDATE

既存の糖尿病治療薬にはない作用メカニズムをもつSGLT2阻害薬が次々に上市されていますが, 糖尿病治療において血糖降下薬の選択肢は昔に比べて極めて広くなりました. これらの薬剤をどのように使い分けていくべきかについては, 今一度, 判断の根底を成す考え方が求められます. そこで今回は, 40年以上にわたり糖尿病治療に携わってきた専門家をお招きして, 第一線で活躍される研究者とともに糖尿病治療の変遷を振り返るとともに, 今後の展望についてディスカッションしていただきました. 「河盛(司会)」近年, 作用機序の異なる糖尿病治療薬が相次いで登場するなど, 2型糖尿病の治療が大きく変貌しつつあります. そこで糖尿病治療のこれまで, 現在, そしてこれからを語っていただきます. 「食事療法」「河盛」まず, 食事療法から. 現在, 大きな懸念材料となっているのは「極端な糖質制限食」ですね. 「稲垣」“糖”そのものを悪者扱いするところから導かれる理論です.
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
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