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診断のための検査法
敗血症診断のための血液培養のポイント
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- 掲載誌
- 感染症道場 Vol.1 No.3 8-11, 2012
- 著者名
- 関雅文 / 朝野 和典
- 記事体裁
- 連載 / 全文記事
- 疾患領域
- 血液 / 感染症
- 診療科目
- 一般内科 / 心臓血管外科 / 呼吸器内科 / 脳神経外科 / 整形外科 / 消化器内科 / 形成外科 / 腎臓内科 / 泌尿器科 / 血液内科 / 腫瘍内科 / 麻酔科 / 手術・救急 / 消化器外科
- 媒体
- 感染症道場
はじめに
敗血症は感染症により惹起されたsystemic inflammatory response syndrome(SIRS)とされる。体温,脈拍,呼吸数など身体所見と,白血球数など検査所見から総合的に診断されるが,最も重要な点は菌血症を伴っているか否かの診断であり,原因菌の同定がその後の抗菌薬治療の観点からもきわめて重要である1)。
よって,本稿では,血液培養に焦点をあてて,その主な手順と結果の解釈を概説する2)3)。
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
