膵癌・胆道癌 診断・治療Q&A
Q2. pNETに対するストレプトゾシンの使い方について教えてください
購入する
販売サイト「MeReBo」へ
- 掲載誌
- 膵・胆道癌FRONTIER Vol.6 No.2 33-37, 2017
- 著者名
- 肱岡 範 / 渋谷仁 / 奥野 のぞみ / 水野 伸匡 / 原 和生
- 記事体裁
- 抄録
- 疾患領域
- 消化器 / 癌
- 診療科目
- 消化器内科 / 腫瘍内科
- 媒体
- 膵・胆道癌FRONTIER
膵神経内分泌腫瘍(pNET)の治療方針は,切除可能であれば外科的切除が第一選択であるが,切除不能例や進行例に対しては薬物療法が検討される。pNETは2010年に改定されたWHO classificationにて核分裂数もしくはKi67指数により,NET-G1,NET-G2,NEC(neuroendocrine carcinoma)に分類されており,NET-G1/G2とNECでは治療方針が大きく異なる。
pNETに対する治療指針としては,本邦からは2015年に膵・消化管NET診療ガイドライン,欧州からは2016年にENETSガイドラインの改訂が出版された。
本稿においては,G1/G2の薬物療法について概要を説明した上で,ストレプトゾシン(STZ)の機序,成績,投与方法,投与タイミング,評価方法,有害事象について述べたい。
pNETに対する治療指針としては,本邦からは2015年に膵・消化管NET診療ガイドライン,欧州からは2016年にENETSガイドラインの改訂が出版された。
本稿においては,G1/G2の薬物療法について概要を説明した上で,ストレプトゾシン(STZ)の機序,成績,投与方法,投与タイミング,評価方法,有害事象について述べたい。
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
