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M-Review

外科手術手技の実際 コツと工夫

EUSガイド下経胃・経肝胆管ドレナージの実際

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掲載誌
膵・胆道癌FRONTIER Vol.6 No.2 24-28, 2017
著者名
糸井 隆夫 / 土屋 貴愛 / 田中 麗奈
記事体裁
抄録
疾患領域
消化器 / 癌
診療科目
消化器内科 / 腫瘍内科
媒体
膵・胆道癌FRONTIER

現在,閉塞性黄疸に対する治療としては,ERCPを用いた経乳頭的胆管ドレナージが最も多く行われており,ERCP困難例に対して経皮経肝胆管ドレナージ(PTBD)が選択されている。近年こうした従来のドレナージ法に加えて,第3の非外科的ドレナージ法として超音波内視鏡(EUS)ガイド下胆管ドレナージ(EUS-BD)が普及している1)-3)。EUS-BDはその穿刺ルートから,経胃・経肝ルートを通るEUS-guided hepaticogastrostomy(EUS-HGS)と経十二指腸ルートを通るEUS-guided choledochoduodenostomy(EUS-CDS)に大別される。本稿では前者のEUS-HGSの手技の実際について解説する。

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

膵・胆道癌FRONTIER2017年5月号(Vol.6 No.2)

難治癌のひとつで,診療には多領域の連携が必須の膵癌・胆道癌において,各領域の医師が共有し臨床現場で活かせられるタイムリーで質の高い情報を発信するとともに,患者のQOL向上のために医療職と患者の相互理解のサポートもめざした学術専門雑誌。

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