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M-Review

Person 診療・研究の現場より

独立行政法人地域医療機能推進機構(JCHO)仙台病院腰痛・仙腸関節センター

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掲載誌
Locomotive Pain Frontier Vol.6 No.2 42-45, 2017
著者名
村上栄一
記事体裁
施設紹介 / 抄録
疾患領域
骨・関節
診療科目
整形外科
媒体
Locomotive Pain Frontier

座れないほどの痛みがあるにもかかわらず,CTやMRI検査で異常所見がみられず,原因不明とされてきた腰下肢痛。村上栄一先生はそのなかに仙骨と腸骨をつなぐ仙腸関節の微小なズレを原因とする「仙腸関節障害」が少なくないことを発見。独自の診断・治療法を開発し,日本はもちろん世界的にみても初となる仙腸関節障害の専門外来「腰痛・仙腸関節センター」を2012年,地域医療機能推進機構仙台病院内に設立した。理解されない痛みに苦しむ患者を多数救い,新たな疾患概念の啓発を長年にわたり続けてこられた村上先生に,仙腸関節障害発見の経緯や診断・治療法の実際,啓発の課題などについてお話を伺った。

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

Locomotive Pain Frontier2017年11月号(Vol.6 No.2)

「新健康フロンティア戦略」の策定から「ロコモティブシンドローム」の概念の提唱まで,健康寿命・健康国家創設の観点から関心が高まる“運動器”。

超高齢化社会を迎えるわが国で,今後ますます重要になる“運動器慢性疼痛”の診療・研究について,集学的アプローチで多彩な情報を提供する新しい学術誌。

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