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M-Review

Special Article 総説

慢性疼痛の認知行動療法

―第三世代(マインドフルネス)を中心に―

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掲載誌
Locomotive Pain Frontier Vol.6 No.1 26-31, 2017
著者名
牧田潔
記事体裁
抄録
疾患領域
骨・関節
診療科目
整形外科 / リハビリテーション科 / 精神科
媒体
Locomotive Pain Frontier

認知行動療法は慢性疼痛への治療法の一つとして注目されている。なかでも第三世代認知行動療法は新世代の治療法として期待されている。本稿は第三世代認知行動療法の鍵であるマインドフルネスに焦点を当てその効果と課題を含め紹介した。第三世代認知行動療法は第二世代認知行動療法とアプローチ法が異なるものの同程度の治療効果を示した。課題としては効果検証について今後より質の高い研究によるさらなる検討が望まれる。

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

Locomotive Pain Frontier2017年5月号(Vol.6 No.1)

「新健康フロンティア戦略」の策定から「ロコモティブシンドローム」の概念の提唱まで,健康寿命・健康国家創設の観点から関心が高まる“運動器”。

超高齢化社会を迎えるわが国で,今後ますます重要になる“運動器慢性疼痛”の診療・研究について,集学的アプローチで多彩な情報を提供する新しい学術誌。

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