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M-Review

Orthopaedic Forum 整形外科領域における様々な話題

ロコモティブシンドロームとメタボリックシンドロームにおける栄養

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掲載誌
Locomotive Pain Frontier Vol.3 No.1 54-55, 2014
著者名
中村丁次
記事体裁
抄録
疾患領域
高血圧 / 代謝・内分泌 / 糖尿病 / 骨・関節 / 栄養管理
診療科目
一般内科 / 循環器内科 / 整形外科 / 産婦人科 / 腎臓内科 / 糖尿病・代謝・内分泌科 / 老年科
媒体
Locomotive Pain Frontier

ロコモティブシンドローム(ロコモ)には, 蛋白質エネルギー低栄養障害が関与しているので, 食事の全体量を増やし, 骨格筋蛋白質の合成に有効な食品を選択し, ロイシン, 中鎖脂肪酸, カルシウム, ビタミンD, ビタミンK等を十分摂取する. メタボリックシンドローム(メタボ)対策には, 肥満, 高血糖, 脂質異常さらに高血圧を除去, 低減することが必要で, 穏やかな低エネルギーにして, 栄養素のバランスを保ち, 減塩食を実行する. 「ロコモティブシンドローム対策と栄養」 小川1は. サルコペニアとそれに伴う筋力低下, 活力低下, 低栄養, 活動度低下などは, 虚弱の誘因となる各種の要因が互いに悪循環と連鎖を繰り返して形成されていくと述べている. ロコモティブシンドローム(ロコモ)に最も関与する低栄養障害は, 蛋白質エネルギー低栄養障害(protein energy malnutrition: PEM)である.

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

Locomotive Pain Frontier2014年4月号(Vol.3 No.1)

「新健康フロンティア戦略」の策定から「ロコモティブシンドローム」の概念の提唱まで,健康寿命・健康国家創設の観点から関心が高まる“運動器”。

超高齢化社会を迎えるわが国で,今後ますます重要になる“運動器慢性疼痛”の診療・研究について,集学的アプローチで多彩な情報を提供する新しい学術誌。

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