For bone health 骨の健康のために
ロコモ度テスト―「将来のロコモ」診断―
LOCOMOTIVE SYNDROME RISK TEST―LOCOMOTIVE SYNDROME PREDICTION―
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- 掲載誌
- O.li.v.e.―骨代謝と生活習慣病の連関― Vol.4 No.3 49-53, 2014
- 著者名
- 泉田良一
- 記事体裁
- 抄録
- 疾患領域
- 骨・関節 / アンチエイジング
- 診療科目
- 一般内科 / 整形外科 / 産婦人科 / 糖尿病・代謝・内分泌科 / 老年科
- 媒体
- O.li.v.e.―骨代謝と生活習慣病の連関―
「緒言」ロコモティブシンドローム(ロコモ)は,2007年に日本整形外科学会が運動器とその健康を守ることの重要性を啓発するために世界に先駆けて提唱した概念で,「運動器の障害のために移動能力の低下をきたし,進行すると要介護になる危険性の高い状態」をいう.従来,ロコモの判定には7項目のロコチェックを用いていたが,その項目が陽性になるのは多くは50歳代になってからであり,ロコモ提唱の本来の目的である運動器の衰えに気付き,青壮年期からの予防を促すためのツールとしては物足りない点があった.そこで,新たな気付きのツールとして2013年5月にロコモ度テストが公表された.
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
