日本肝がん分子標的治療研究会
第10回優秀演題論文集 Session10 進行肝細胞癌合併肝硬変症例に対するソラフェニブ投与の肝線維化改善の可能性
購入する
販売サイト「MeReBo」へ
- 掲載誌
- The Liver Cancer Journal Vol.6 No.4 72-73, 2015
- 著者名
- 松井太吾 / 永井英成 / 松井哲平 / 荻野悠 / 向津隆規 / 和久井紀貴 / 籾山浩一 / 篠原美絵 / 五十嵐 良典 / 住野泰清 / 松尾和廣 / 桧貝孝慈
- 記事体裁
- 抄録
- 疾患領域
- 癌
- 診療科目
- 腫瘍内科
- 媒体
- The Liver Cancer Journal
「はじめに」ソラフェニブが肝線維化そして門脈圧亢進を改善させる可能性は,すでに動物実験などで報告されている1)2)。しかしながら,進行肝細胞癌(aHCC)合併肝硬変(LC)症例に対する,ソラフェニブ投与の肝線維化に与える影響に関しては検討の余地が残されている。
「目的」aHCC合併LC症例におけるソラフェニブ投与の肝機能と肝線維化へ与える影響を明らかにする。
「対象」2009年6月から2013年12月までに,当院へ入院したaHCC合併LC患者でソラフェニブ投与を行った67症例を対象とした。
「方法」ソラフェニブ投与前と4週間後の早朝空腹時に採血を行い,血清中のヒアルロン酸とⅣ型コラーゲン,P-Ⅲ-Pを測定し,さらにvirtual touch tissue quantification(VTQ)を用いて肝硬度を測定した。
「目的」aHCC合併LC症例におけるソラフェニブ投与の肝機能と肝線維化へ与える影響を明らかにする。
「対象」2009年6月から2013年12月までに,当院へ入院したaHCC合併LC患者でソラフェニブ投与を行った67症例を対象とした。
「方法」ソラフェニブ投与前と4週間後の早朝空腹時に採血を行い,血清中のヒアルロン酸とⅣ型コラーゲン,P-Ⅲ-Pを測定し,さらにvirtual touch tissue quantification(VTQ)を用いて肝硬度を測定した。
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
