日本肝がん分子標的治療研究会
第10回優秀演題論文集 Session1 ソラフェニブ投与後3年以上生存例の検討
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- 掲載誌
- The Liver Cancer Journal Vol.6 No.4 53-55, 2015
- 著者名
- 西島規浩 / 竹田治彦 / 土谷 薫 / 上甲康二 / 河南智晴 / 谷口博順 / 折戸悦朗 / 内田靖 / 泉 並木 / 大﨑往夫
- 記事体裁
- 抄録
- 疾患領域
- 癌
- 診療科目
- 腫瘍内科
- 媒体
- The Liver Cancer Journal
「目的」わが国で,進行肝細胞癌に対してソラフェニブが使用されるようになり5年が経過した。その有効性はSHARP試験やAsia-Pacific試験で示されたが,実臨床において十分な治療成績が得られているとは言い難い。しかし,一部の症例において著効例や長期生存例が存在することが明らかになり,症例も蓄積されてきた。今回,われわれは長期生存の因子を検討し,3年以上生存例の特徴について明らかにすることを目的とした。
「方法」全国赤十字病院肝疾患ネットワークの多施設共同研究により,2009年6月から2013年7月の間に肝細胞癌に対してソラフェニブが投与された465例を対象とし,以下の検討を行った。
①生存に寄与する治療前因子を検討した。
②生存に寄与する治療経過中因子を検討した。
③3年以上の長期生存例の特徴を検討した。
「方法」全国赤十字病院肝疾患ネットワークの多施設共同研究により,2009年6月から2013年7月の間に肝細胞癌に対してソラフェニブが投与された465例を対象とし,以下の検討を行った。
①生存に寄与する治療前因子を検討した。
②生存に寄与する治療経過中因子を検討した。
③3年以上の長期生存例の特徴を検討した。
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
