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パーキンソン病における脳波周波数解析
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- 掲載誌
- Frontiers in Parkinson Disease Vol.6 No.1 22-25, 2013
- 著者名
- 大石実 / 森田昭彦 / 亀井聡
- 記事体裁
- 抄録
- 疾患領域
- その他
- 診療科目
- その他
- 媒体
- Frontiers in Parkinson Disease
「はじめに」パーキンソン病(PD)では脳波は徐波化するが1), それを定量化するのに脳波周波数解析が有用である2)3). 脳波とPDの症候との関連を, 自施設での脳波周波数解析データ4)で解説する. 図1にPD患者と健常者における, 脳波トポグラフィー5)を示す. PD患者では健常者と比較し, 徐波が多い.
「パーキンソン病群と健常コントロール群との比較6)」自施設のPD45例と健常コントロール40例において, 脳波周波数解析を行った. 日本光電Neurofax EEG-1100と周波数解析ソフトを用い, 高速フーリエ変換によるパワースペクトル分析にて周波数解析を行った. 周波数はα, β, θ, δの4帯域に区分し, 各電極のabsolute powerから, spectral ratioを算出した. spectral ratioとは, α波とβ波の絶対パワー値の総和をθ波とδ波の総和で割った値である7).
「パーキンソン病群と健常コントロール群との比較6)」自施設のPD45例と健常コントロール40例において, 脳波周波数解析を行った. 日本光電Neurofax EEG-1100と周波数解析ソフトを用い, 高速フーリエ変換によるパワースペクトル分析にて周波数解析を行った. 周波数はα, β, θ, δの4帯域に区分し, 各電極のabsolute powerから, spectral ratioを算出した. spectral ratioとは, α波とβ波の絶対パワー値の総和をθ波とδ波の総和で割った値である7).
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
