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M-Review

パーキンソン病のVisual View

パーキンソン病の姿勢異常

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掲載誌
Frontiers in Parkinson Disease Vol.5 No.1 24-28, 2012
著者名
関 守信 / 高橋一司 / 鈴木 則宏
記事体裁
抄録
疾患領域
その他
診療科目
その他
媒体
Frontiers in Parkinson Disease

姿勢異常はパーキンソン病(PD)でしばしば認められる症状だが, 時に"高度"の姿勢異常を呈する症例が存在する. 高度の姿勢異常はしばしば治療抵抗性で, 患者のADLを大きく低下させる. 病態機序の解明を含め, PD患者の残された問題として注目を集めている.
「はじめに」姿勢異常はパーキンソン病(PD)患者にみられる重要な徴候の1つで, James Parkinsonの著書「An Essay on the Shaking Palsy」1)の中にもすでにその記載がある. 特徴的な姿勢は, 肘および膝を軽く屈曲し, 首は前方に突き出してやや下がり, 背中を軽く丸めた前傾前屈姿勢(stooped posture:円背)であるが, 時に高度の姿勢異常を呈する症例が存在する. 体幹の高度前屈姿勢(腰曲がり:camptocormia)・側屈姿勢(側弯:scoliosis).頸部の高度前屈(首下がり:antecollis)などである.

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

Frontiers in Parkinson Disease2012年2月号(Vol.5 No.1)

一般臨床医から基礎研究者までを対象としたパーキンソン病診療の知恵袋。

パーキンソン病診断・治療のポイントは何か?最新の治療法は?

パーキンソン病の発症機序はどこまでわかっているのか?

パーキンソン病診療・研究に携わるすべての医療従事者の疑問にお答えするパーキンソン病に焦点を当てた学術情報誌。

<読者対象>パーキンソン病専門医のみならず,プライマリーケア医・基礎研究者を含めた幅広い層を想定。

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