San Antonio Breast Cancer Symposium(SABCS)
第36回San Antonio Breast Cancer Symposium(SABCS2013) トリプルネガティブ乳癌にカルボプラチンは臨床導入可能か
2013年12/10-12/14 サンアントニオ,テキサス,USA
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- 掲載誌
- CANCER BOARD乳癌 Vol.7 No.1 86-90, 2014
- 著者名
- 山本 豊
- 記事体裁
- 抄録
- 疾患領域
- 代謝・内分泌 / 癌
- 診療科目
- 一般外科 / 腫瘍内科
- 媒体
- CANCER BOARD乳癌
「はじめに」2013年12月10日~14日まで開催された第36回San Antonio Breast Cancer Symposium(SABCS)のトピックスには,腫瘍内浸潤リンパ球の臨床的意義,Stage Ⅳの原発巣に対する外科的治療,閉経後乳癌に対するビスフォスフォネートのメタ解析,術前抗HER2療法後の長期予後,次世代シークエンサーを用いた腫瘍組織解析による新規遺伝子あるいは遺伝子変化の検出などがあるが,本稿では今後の臨床的重要性を考慮し,トリプルネガティブ(triple-negative:TN)乳癌に対する標準治療へのカルボプラチンとベバシズマブの追加効果を検討したCALGB40603試験について報告したい。
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
