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M-Review

用語解説

PMRT

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掲載誌
CANCER BOARD乳癌 Vol.6 No.1 96-97, 2013
著者名
佐貫直子 / 武田篤也
記事体裁
抄録
疾患領域
その他
診療科目
その他
媒体
CANCER BOARD乳癌

乳癌術後照射は, 温存術後だけでなく乳房切除術後においても, 胸壁再発予防, 二次的遠隔転移予防による生存率の向上を図る目的で, 胸壁・リンパ節領域照射(postmastectomy radiation therapy:PMRT)を行うことがある. 腋窩リンパ節転移4個以上陽性の症例に対し適切な全身補助療法との併用下でPMRTを行うと生存率を向上させることはコンセンサスが得られている1). また腋窩リンパ節転移1~3個陽性であった場合でも閉経前・後患者を対象としたDanish 82b・Danish 82cを統合解析した結果, 術後照射が全生存率を改善させていた2). NCCNガイドラインではリンパ節転移1~3個陽性の場合に術後照射を行うことを強く考慮すべきとしている.

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

CANCER BOARD乳癌2013年4月号(Vol.6 No.1)

研究による知見や新しい話題に加え,臨床で実際に直面する課題を取り上げ,診断から治療までを一貫して解説した新しい乳癌の雑誌です。

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