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M-Review

内視鏡手技の解説―臨床のコツとテクニック―

除菌後早期胃癌の内視鏡的特徴と診断のピットフォール

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掲載誌
胃がんperspective Vol.10 No.4 44-47, 2019
著者名
小刀崇弘 / 伊藤公訓 / 田中 信治 / 茶山一彰
記事体裁
連載 / 抄録
疾患領域
消化器 / 癌
診療科目
消化器内科 / 腫瘍内科 / 消化器外科
媒体
胃がんperspective

胃癌のほとんどは,ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎を基盤として発生する。2013年にヘリコバクター・ピロリ感染胃炎が除菌適応疾患となり,本邦におけるヘリコバクター・ピロリ除菌治療は急速に拡大しつつある。それに伴い,近年ではヘリコバクター・ピロリ除菌後に診断する胃癌の頻度が急速に増加してきた。この「除菌後発見胃癌」には,従来の胃癌(ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎を伴う胃癌)と異なる特徴的な臨床病理学的特性がある。除菌後発見胃癌を効果的かつ正確に診断するためには,この特性を十分理解しておく必要がある。

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

胃がんperspective2019年10月号(Vol.10 No.4)

専門を横断し,基礎と臨床を融合させた内容で胃癌診療のトータルマネージメントを支援する日本初の胃癌に特化した学術専門雑誌。読みやすくポイントをおさえた誌面で胃癌診療に携わるすべての方々に,明日の研究および臨床の現場に役立つ国内外の最新情報を提供。

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