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JCOG0110上部進行胃癌に対する胃全摘術における脾合併切除の意義に関するランダム化比較試験

掲載誌
胃がんperspective Vol.9 No.3 54-56, 2017
著者名
佐野 武
記事体裁
抄録
疾患領域
消化器 / 癌
診療科目
消化器内科 / 腫瘍内科 / 消化器外科
媒体
胃がんperspective

試験の注目点:上部の進行胃癌に対して胃全摘術を行う際,脾門部リンパ節(No.10)および脾動脈リンパ節(No.11)を郭清する目的で,古くから脾摘あるいは膵脾合併切除が行われてきた。この意義に関してはいくつかランダム化比較試験(RCT)が行われたが,いずれも明確なエビデンスを示すには検出力不足であった。本試験は,厳格な患者選択規準と術中ランダム化により,この問題に初めて科学的結論を与えたものである。
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
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