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M-Review

エキスパートの治療法―症例から考える―

リンパ節8aにBulkyな転移を有する胃癌の治療法

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掲載誌
胃がんperspective Vol.7 No.4 36-37, 2015
著者名
寺島雅典
記事体裁
症例 / 抄録
疾患領域
癌
診療科目
腫瘍内科
媒体
胃がんperspective

【症例提示 吉田昌(国際医療福祉大学病院外科・教授)】
「症例」
年齢 性別:70歳代,男性
所見:Gastric cancer, L, less→ant, CType 3(MP以上),リンパ節8aが3.5cmに腫大
「Q1:術前化学療法を行いますか?」A.臨床研究として行います。一般的に長径1.5cm以上のリンパ節が2個以上存在する場合,もしくは長径3cm以上のリンパ節が存在する場合にbulkyリンパ節転移とされています。今回の症例のNo.8aのように胃癌取扱い規約第13版における第2群リンパ節にbulkyな転移がある場合(bulky N2)予後不良であることが知られています。

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

胃がんperspective2014年12月号(Vol.7 No.4)

専門を横断し,基礎と臨床を融合させた内容で胃癌診療のトータルマネージメントを支援する日本初の胃癌に特化した学術専門雑誌。読みやすくポイントをおさえた誌面で胃癌診療に携わるすべての方々に,明日の研究および臨床の現場に役立つ国内外の最新情報を提供。

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