専門医のためのアトラス
進行胃癌(肉眼型と組織型)
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- 掲載誌
- 胃がんperspective Vol.7 No.4 30-35, 2015
- 著者名
- 大倉康男
- 記事体裁
- 抄録
- 疾患領域
- 癌
- 診療科目
- 腫瘍内科
- 媒体
- 胃がんperspective
進行胃癌の肉眼像を形成する主体は癌の組織形態,すなわち組織型である。肉眼型と組織型の関係について歴史的な観点から眺めるとともに,両者の関係を明確に示す中村の分類について自験例を用いて検証した。
「はじめに」胃癌の肉眼像はさまざまであるが,進行癌ではBorrmann分類を基本とする胃癌取扱い規約の肉眼型分類が用いられることが多い。その肉眼像は,癌の組織形態,増殖様式,二次的に加わる潰瘍性変化,間質の線維増生などのさまざまな要素が複合して形作られる。その中で主体となるものは癌の組織形態,すなわち組織型である。本稿では,進行胃癌の肉眼型と組織型の関係について解説する。
「はじめに」胃癌の肉眼像はさまざまであるが,進行癌ではBorrmann分類を基本とする胃癌取扱い規約の肉眼型分類が用いられることが多い。その肉眼像は,癌の組織形態,増殖様式,二次的に加わる潰瘍性変化,間質の線維増生などのさまざまな要素が複合して形作られる。その中で主体となるものは癌の組織形態,すなわち組織型である。本稿では,進行胃癌の肉眼型と組織型の関係について解説する。
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
