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次期改訂に向けて~大腸癌治療ガイドラインの問題点と今後の方向性

「病理に関する事項」 ─コメント─

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掲載誌
大腸癌FRONTIER Vol.4 No.2 51-52, 2011
著者名
味岡 洋一
記事体裁
特集 / 全文記事
疾患領域
消化器 / 癌 / その他
診療科目
消化器内科 / 腫瘍内科 / 消化器外科 / その他
媒体
大腸癌FRONTIER

大腸SM癌の浸潤距離測定法への理解

1.①粘膜筋板破壊か想定可能かをどのように決めるか ③有茎性における基準線

 SM浸潤距離に関する現行の治療ガイドライン1)の問題点・今後の方向性は,(1)SM浸潤距離測定の均てん化,(2)SM浸潤距離1,000μm以上の病変のリンパ節転移リスクによる層別化,(3)有茎性SM癌の浸潤距離測定法,の3点である。したがって,問題として提起された①と③は併せてコメントしたい。

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

全文記事
大腸癌FRONTIER2011年6月号(Vol.4 No.2)

大腸癌の診断・治療に携わる外科・内科・内視鏡・放射線・病理等の医師を対象とし,大腸癌を外科医や内科医のみの視点でなく,総合的な観点から検討された情報を発信し,診断や治療の進歩のみならず,分子生物学,遺伝子,病理,などを含めて,基礎研究から臨床への橋渡しを行い,さらには,海外の基礎研究・臨床のトピックスを同時並行的に伝えるべく,国際的な視点をもった雑誌を目指しています。

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