本文へ移動
M-Review

てんかんからみる人物の横顔~異論異説のてんかん史~

マージアッド・エヴァンズ

─レノックスが教科書に引用した英国の女流作家─

購入する

販売サイト「MeReBo」へ


掲載誌
Epilepsy Vol.13 No.1 47-51, 2019
著者名
松浦雅人
記事体裁
連載 / コラム / 抄録
疾患領域
神経疾患
診療科目
神経内科
媒体
Epilepsy

Evansにとって,てんかん発作は時間と存在の連続性を失わせ,“自己の喪失”として体験された.発作は完全な暗黒をもたらし,究極の真実で,死のリハーサルであった.てんかん発作は死について考えさせてくれ,その間は精神の平穏を感じ,死はおそれることではないことを実感させてくれた.

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

Epilepsy2019年5月号(Vol.13 No.1)

本誌は,分散している情報を集約し,てんかんの適切な医療とケアの向上に貢献することを目的として創刊された。てんかんに関する既存の情報誌の橋渡しとなり,また不足する部分を補うことによって,充実した情報源として役立ちたいと願うてんかんの総合学術誌である。

購入する

販売サイト「MeReBo」へ