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M-Review

箱根ドライアイクラブ

第11回箱根ドライアイクラブin小田原 開催レポート

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掲載誌
Frontiers in Dry Eye Vol.12 No.2 64-65, 2017
著者名
江渕みのり
記事体裁
抄録
疾患領域
眼疾患
診療科目
眼科
媒体
Frontiers in Dry Eye

2017年5月26,27日の日程で,第11回箱根ドライアイクラブはヒルトン小田原リゾート&スパで開催されました。1日目はあいにくの雨ではありましたが,2日目にはすっきりと晴れ,小田原の気持ちの良い空気を感じることができました。
今回は,「水濡れ性低下型ドライアイを極める-究極のディスカッション-」というテーマで,tear film oriented diagnosis(TFOD)や,tear film oriented therapy(TFOT)によるドライアイ診断,治療を軸に,基礎と臨床の双方において,また他分野との接点など様々な内容の講演が行われました。
まず,涙液層および角膜表面の状態を層別に診断(TFOD)し,その上で層別に治療(TFOT)する,というドライアイ診療を基本から学び,また「大御所たちに直談判」のコーナーでは,普段ドライアイ診療に携わっている先生方が困った症例を大御所の先生方に提示する形で様々な討論が繰り広げられ,疾患概念から症例検討へという流れでとても勉強になりました。

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

Frontiers in Dry Eye2017年秋号(Vol.12 No.2)

悪化すると日常生活に多大な支障を来すドライアイ。QOLが重要視される現代社会において,眼科医のみならず一般の人々の関心も高まっている中,治療薬,検査法の開発動向や診療の現状をタイムリーに紹介します。ドライアイとは何か,そのメカニズム,関連疾患などを一般の人々にも向けて分かりやすく解説しています。

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