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M-Review

座談会(Round Table Discussion)

ヒアルロン酸を超えたジクアス<sup>&reg;</sup>点眼液

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掲載誌
Frontiers in Dry Eye Vol.12 No.2 8-15, 2017
著者名
坪田 一男 / 木下茂 / 大橋裕一 / 横井 則彦
記事体裁
抄録
疾患領域
眼疾患
診療科目
眼科
媒体
Frontiers in Dry Eye

坪田:2010年にジクアホソルナトリウム点眼液(以下,ジクアス®点眼液)が登場したとき,ドライアイ治療においてこれまでにない,新しい作用機序の薬剤が選択肢として加わることを大変喜ばしく感じたものです。実際に7年間,ドライアイの患者さんに使用して「ドライアイは治療できる時代になった」と実感できる,すばらしい薬剤であることもわかりました。
また,ジクアス®点眼液はドライアイの病態研究を推進させ,2016年の診断基準改定につながる一つのきっかけになった薬剤としても位置づけられるでしょう。
そこで,本日はドライアイ治療薬について,全国の眼科医36名(本誌編集同人,有効回答数34名)から得たアンケート調査の結果をみながら,「ヒアルロン酸を超えたジクアス®点眼液」として2剤を中心に討論を行いたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

Frontiers in Dry Eye2017年秋号(Vol.12 No.2)

悪化すると日常生活に多大な支障を来すドライアイ。QOLが重要視される現代社会において,眼科医のみならず一般の人々の関心も高まっている中,治療薬,検査法の開発動向や診療の現状をタイムリーに紹介します。ドライアイとは何か,そのメカニズム,関連疾患などを一般の人々にも向けて分かりやすく解説しています。

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