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座談会(Round Table Discussion)
ドライアイ外来の立ち上げ方―如何に成功させるか
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- 掲載誌
- Frontiers in Dry Eye Vol.4 No.1 14-21, 2009
- 著者名
- 後藤 英樹 / 久保田 久世 / 有田玲子 / 細谷 友雅
- 記事体裁
- 座談会・対談 / 全文記事
- 疾患領域
- 血液 / 膠原病・リウマチ性疾患疫 / 神経疾患 / 眼疾患
- 診療科目
- リウマチ科 / 神経内科 / 眼科 / 血液内科
- 媒体
- Frontiers in Dry Eye
「ドライアイ外来新設時のエピソード」後藤 本日は, 大学病院でのドライアイ外来の新設に際し, 中心になって取り組まれてこられた先生方にお集まりいただき, その運営方法など成功への鍵をおうかがいしたいと思います. 新設外来の立ち上げは必ずしも順風満帆ではなかったと思います. そこで最初に, ドライアイ外来立ち上げ時のエピソードをお聞かせいただけますか. まずは開設して3年になる久保田先生からお願いします. 久保田 東北大学では, 西田幸二教授が2006年1月に着任されたのと同時に角膜外来を開設しました. そのときにドライアイ外来も必要だろうということで, 同年の4月にドライアイ外来を開設しました. 最初の患者さん集めについては, 角膜外来の存在は大きかったと思います. 西田先生がご高名ですので角膜外来に当初から患者さんがたくさん来られたという背景があり, 上皮疾患と関連したドライアイの患者さんが, まずは集まりました.
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
