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M-Review

【特集 腸内フローラ研究の最前線】

3 動脈硬化と腸内フローラ

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掲載誌
THE GI FOREFRONT Vol.13 No.1 29-32, 2017
著者名
溝口泰司 / 山下智也 / 平田 健一
記事体裁
抄録
疾患領域
循環器 / 消化器
診療科目
循環器内科 / 消化器内科
媒体
THE GI FOREFRONT

近年,腸内細菌が動脈硬化の形成に深く関わることが明らかにされた。私たちは,動脈硬化性疾患を有する患者の腸内細菌叢のLactobacillales目の増加・Bacteroidetes門の減少によって特徴付けられることを明らかにした。また腸内細菌を利用した動脈硬化予防法としてプロバイオティクスに注目し,なかでも乳酸菌Pediococcus acidilacticiは動脈硬化予防に有効であることがわかった。

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

THE GI FOREFRONT2017年7月号(Vol.13 No.1)

・ 新しい潮流にある上部消化器疾患の診療の考え方から,最新の研究動向に至るまでの幅広い情報を日本国内のみならず海外の動向も視野に入れて,年2回提供します。

・ 同領域の半年間の動向を一望できる,新しいスタイルの学術雑誌です。特に専門医を目指す“若手”の方の医学的関心を最大限に引き出します。 


読者対象

実際の消化器病診療に従事している若手医師で,将来専門医を目指したい,または消化管研究にもトライしてみたい人たち

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