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M-Review

【特集 メタボローム解析とアンチエイジング】

エイジングによる炎症収束プロセス遅延と脂質メディエーター

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掲載誌
アンチ・エイジング医学 Vol.15 No.5 36-41, 2019
著者名
篠原正和
記事体裁
特集 / 抄録
疾患領域
アンチエイジング
診療科目
その他
媒体
アンチ・エイジング医学
Key Words
炎症収束性脂質メディエーター(SPM) / 能動的な炎症収束プロセス / エフェロサイトーシス / エイジング

炎症反応は外的傷害に対する生理的な応答反応であるが,適切に制御されなければ慢性炎症に結びつく。従来,炎症の収束は炎症性刺激の減弱に伴い,受動的に進行すると考えられてきたが,新たな“炎症収束性脂質メディエーター(specialized proresolving mediator:SPM)”が発見され,生体は“能動的な”炎症収束プロセスを実行していることが明らかとなってきた。我々は,これらSPMによって制御される炎症収束プロセスが,エイジングによる影響を受けることを見出したので本稿にて紹介したい。
「KEY WORDS」炎症収束性脂質メディエーター(SPM),能動的な炎症収束プロセス,エフェロサイトーシス,エイジング

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

アンチ・エイジング医学2019年10月号(Vol.15 No.5)

◎ アンチ・エイジング医学に関する最新の基礎的および臨床的知見を特集として紹介

◎ 医療関係者だけでなく,製薬,食品,機器メーカーなど産業界も視野に入れた,産学を繋ぐ誌面構成

◎ エビデンスに基づいた最新の情報を,一般の方に向けてわかりやすく解説

◎ 世界のアンチ・エイジング医学の情報を提供

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