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ケトン体ダイエット

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掲載誌
アンチ・エイジング医学 Vol.14 No.2 87-90, 2018
著者名
坪田 一男
記事体裁
抄録
疾患領域
栄養管理 / アンチエイジング / その他
診療科目
その他
媒体
アンチ・エイジング医学

最近,ケトン体に凝っている。ケトン体が体のなかで増えることが健康によいとわかってきたからだ。僕の場合,普通に過ごしていると血糖値は90mg/dLくらいだ。しかし,おにぎりなどの炭水化物を食べると急激に上がって,200mg/dLくらいにはすぐになってしまう。きっと皆さまも自分の血糖値はどのくらいか把握していることと思う。
では,質問です。自分のケトン体濃度がどのくらいか知っていますか? これは知らない先生も多いのではないだろうか。ご存知のように,近年,ケトン体が脳のエネルギーに使えることが研究され,アルツハイマー病などの状態では,糖よりもむしろケトン体のほうが使いやすいということがわかってきた。摂取糖分を減らして,いわゆる「ケトン食」にすると,肝臓で中鎖脂肪酸からケトン体が作られて,脳やさまざまな臓器の血糖が低くなった分のエネルギー補給をする。

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

アンチ・エイジング医学2018年4月号(Vol.14 No.2)

◎ アンチ・エイジング医学に関する最新の基礎的および臨床的知見を特集として紹介

◎ 医療関係者だけでなく,製薬,食品,機器メーカーなど産業界も視野に入れた,産学を繋ぐ誌面構成

◎ エビデンスに基づいた最新の情報を,一般の方に向けてわかりやすく解説

◎ 世界のアンチ・エイジング医学の情報を提供

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