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老眼にチャレンジ!
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- 掲載誌
- アンチ・エイジング医学 Vol.9 No.2 104-106, 2013
- 著者名
- 坪田 一男
- 記事体裁
- 抄録
- 疾患領域
- 眼疾患 / アンチエイジング
- 診療科目
- 眼科 / 老年科
- 媒体
- アンチ・エイジング医学
「眼のエイジングの代表選手:老眼」 エイジングに関わる病態には各科領域で代表的なものが存在する. 耳鼻科なら難聴, 泌尿器科ならEDや夜間頻尿, 整形外科なら腰痛や膝痛, 脳神経, 精神科なら認知症であろうか. 私の専門である眼科では, 白内障, 緑内障, 加齢黄斑変性など実に多くの疾患が加齢に伴うものであるが, 最も代表的なものといえば“老眼”だろう. 45歳以上のほとんどすべての人が体験する老眼は, 日本では総人口の半分にあたる5,000万人にのぼる数となっている. 全世界で計算したら数億人にのぼる. 老眼になると, 近くのものが見えにくくなる. 新聞が読めなくなったら“老眼鏡”を使うのが一般的だ. 最近は, 老眼世代に対応した遠近両用タイプのコンタクトレンズも普及してきて, コンタクトレンズを使う人も多くなった. 学会員の先生方の中にも, 「最近目が疲れる. 小さな文字が見にくくなってきた. 老眼かな」と思っておられる方も多いのではないだろうか.
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
