エグゼクティブコーチが考えるアンチエイジング
アンチエイジングコーチング 第5回
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- 掲載誌
- アンチ・エイジング医学 Vol.8 No.3 80-82, 2012
- 著者名
- 伊藤守
- 記事体裁
- 抄録
- 疾患領域
- 消化器 / アレルギー・免疫 / 神経疾患 / 皮膚疾患 / アンチエイジング
- 診療科目
- 一般内科 / アレルギー科 / 消化器内科 / 皮膚科 / 神経内科 / 老年科
- 媒体
- アンチ・エイジング医学
今回はアンチエイジング現場におけるコーチング活用の実例をご紹介します. 「フードアレルギー検査とコーチング」三番町ごきげんクリニックでは, アンチエイジングプログラムの一環としてフードアレルギー(潜在型食物アレルギー)検査を導入し, 検査後の栄養指導のフォローアップにコーチングを取り入れるテストケースが現在進行中です. 摂取してすぐに蕁麻疹や呼吸困難などの症状が劇的に起こる即時型アレルギー(I型アレルギー)は, なじみのあるアレルギーだと思います. しかし, 今回の検査は潜在型アレルギー(遅発型, III型)を対象としています. これは, 摂取後2時間から数週間後に胃腸症状(腹痛, おなかの張り, 下痢など), 頭痛, 肩こり, 疲労感, アトピー症状など, 場合によっては体調不良と片付けられてしまうような比較的軽めの症状を引き起こすもので, 約100種類の食物に対する反応を調べます. そして, 陽性が出た場合, 免疫反応を鎮静化するために, 原因となる食物の摂取を控えるという措置をとります.
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
