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1日15分の中等度運動で寿命が延長する!

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掲載誌
アンチ・エイジング医学 Vol.8 No.1 105-108, 2012
著者名
坪田 一男
記事体裁
抄録
疾患領域
循環器 / 高血圧 / 代謝・内分泌 / 腎臓 / 脳血管障害
診療科目
一般内科 / 循環器内科 / 腎臓内科 / 糖尿病・代謝・内分泌科 / 神経内科 / 老年科
媒体
アンチ・エイジング医学

「軽めの運動でも効果あり! 」アンチエイジングの基本として, 適切な食事とごきげんに生きることに並んで, 運動が重要なことはよく知られている. しかし, どのくらい運動したら寿命にプラスになるのか大きなディスカッションとなっていた. WHOなどは1週間に150分の運動を勧めている. 150分というと, 1日30分として週に5日は運動しようということだ. これって日本抗加齢医学会の会員の皆さんはやられているでしょうか? 以下の3つのカテゴリーならどこに属しますか? (1)1日30分, 週に5日. 合計週に150分以上は運動している. (2)そんなにはしていないが努力している. 1日15分程度, 週6日で90分程度だ. (3)全く運動していない. 統計によると, (1)の運動量を満たしている人は, アメリカ人では3分の1だが, 日本やアジア諸国では人口の5分の1しか達していないそうだ. まわりを見回してみても運動をやっている人はやっているが, やっていない人はやっていない(当たり前ですね).

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

全文記事
アンチ・エイジング医学2012年2月号(Vol.8 No.1)

◎ アンチ・エイジング医学に関する最新の基礎的および臨床的知見を特集として紹介

◎ 医療関係者だけでなく,製薬,食品,機器メーカーなど産業界も視野に入れた,産学を繋ぐ誌面構成

◎ エビデンスに基づいた最新の情報を,一般の方に向けてわかりやすく解説

◎ 世界のアンチ・エイジング医学の情報を提供

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