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M-Review

スキルアップのためのQ&A

Q バリア機能の測り方を教えてください

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掲載誌
皮膚アレルギーフロンティア Vol.11 No.3 50, 2013
著者名
菊地克子
記事体裁
抄録
疾患領域
アレルギー・免疫 / 皮膚疾患
診療科目
アレルギー科 / 皮膚科 / 小児科
媒体
皮膚アレルギーフロンティア

「A」皮膚は, 感染性微生物, 刺激物質やアレルゲンなど体に有害となる物質が外界から体に侵入することを防ぐ外から内へ(outside to inside)と, 体内の水の喪失を防ぐ内から外へ(inside to outside)の双方向のバリアとして機能している. そこで, 体内から表皮角層を通過して蒸発してくる水(経表皮水分喪失量: trans epidermal water loss; TEWL)を測定してバリア機能を評価する手法がとられている. TEWLはびらん面では著明に高値であり, バリア機能の低下が病態のひとつであるアトピー性皮膚炎では, 病変の程度によりさまざまな程度に高値を示す. 高値であるほどバリア機能が悪いことを意味する.

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

皮膚アレルギーフロンティア2013年12月号(Vol.11 No.3)

皮膚という臓器から発信する,アレルギー最前線情報誌

毎号特集形式で,皮膚アレルギーの到達ポイントをコンパクトにレビュー。連載で皮膚アレルギー学のホットな知見を堪能させる。

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