本文へ移動
M-Review

香りの世界

第6回 本物のジビエ料理

購入する

販売サイト「MeReBo」へ


掲載誌
鼻アレルギーフロンティア Vol.18 No.2 44-45, 2018
著者名
中村祥二
記事体裁
連載 / コラム / 抄録
疾患領域
その他
診療科目
その他
媒体
鼻アレルギーフロンティア

フランスは10月から11月が狩猟のシーズンで,この時期には実際の狩りで捕った鳥や獣のジビエ料理が食べられる.古くより狩猟民族であった西洋人の食文化は,ジビエなしには語れないと言っても良い.
「ジビエ」とは,狩猟によって捕獲された野生鳥獣やその食肉をいう.ジビエを材料とするジビエ料理は,古くから狩猟の盛んだった欧州では浸透していて,狩猟が解禁となる秋から冬の季節には一般の市場にも出回る.欧州では野禽(やきん)のキジ,ヤマウズラ,マガモをはじめ,野生獣の野ウサギ,シカ,イノシシなどの肉をさまざまな調理法で食している(日本大百科全書の解説による).
牛や豚とは違う,独特の香りに苦手意識のある方もいるかもしれないが,新鮮なものを正しく処理をすると嫌なくさみは全くない.
ジビエは下記の3種類に大別される.

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

鼻アレルギーフロンティア2018年8月号(Vol.18 No.2)

鼻アレルギー,鼻副鼻腔炎を主とする疾患の最新知識や情報を平易に解説,紹介した一般臨床医向けの学術誌。

購入する

販売サイト「MeReBo」へ