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海外文献紹介

放射性炭素年代測定によるとヒト健常軟骨および変形性関節症軟骨のコラーゲン代謝回転はほとんど起こらない

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掲載誌
再生医療 Vol.16 No.3 55, 2017
著者名
黒田 良祐
記事体裁
抄録
疾患領域
再生医療
診療科目
その他
媒体
再生医療

主にⅡ型コラーゲンで構成される軟骨は,外傷や変形性関節症(OA)の発症後の再生能力に乏しく,軟骨治療は臨床的にも大きな課題となっている。OA軟骨の代謝が亢進しているのかなど,軟骨の病態生理は不明点も多く,直接的な軟骨代謝の測定方法がないため,いまだに軟骨は生涯どの程度置き換わっているのか不明であった。本研究の目的は,放射性同位体の炭素14(14C)法を用いて,生涯にわたる軟骨コラーゲンの代謝回転について正確に測定することと,グリコサミノグリカン(glycosaminoglycans:GAGs)の代謝率を推定することである。

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

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