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M-Review

巻頭言

幹細胞と再生医療研究2012

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掲載誌
再生医療 Vol.11 No.4 1, 2012
著者名
岡野 栄之
記事体裁
抄録
疾患領域
再生医療
診療科目
循環器内科 / 心臓血管外科 / 脳神経外科 / 整形外科 / 形成外科 / 皮膚科 / 泌尿器科 / 眼科 / 血液内科 / 耳鼻咽喉科 / 消化器外科
媒体
再生医療

2012年は, 山中伸弥先生のノーベル医学・生理学賞の受賞はもちろんのこと, いろいろな意味でわが国の再生医療と幹細胞研究において重要な年となった. 2012年6月中旬日本再生医療学会は, 横浜にて国際幹細胞学会(International Society for Stem Cell Research:ISSCR)と同時期に併行した年会を開催し, Fred H Gage博士やIrvin Weissman博士のようなISSCRの理事や主要メンバーが日本再生医療学会においても講演し, 日本再生医療学会の年会としてかつてないほどの国際色と学際性豊かなものとなった. また, この横浜大会において(2012年6月13日)本学会は, 岡野光夫理事長から, YOKOHAMA宣言(日本再生医療学会声明) (http://www.jsrm.jp/) がなされ, その歴史に大きな足跡を残した. この横浜宣言を抜粋すると, 『日本再生医療学会は, 「革新的医療として再生医療を国民に安全に有効に迅速に届ける」ことを理念に「再生医療の進歩, 発展及び育成を図ると共に人類の健康増進と福祉の向上に寄与すること」を目的として設立された』という本学会の理念を述べるとともに, 『我々は, これからもその設立理念に基づき, 再生医療研究ならびにその応用としての治療方法の開発を強力に促進する.

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

再生医療2012年11月号(Vol.11 No.4)

・ 様々な領域の学会会員の意見交換の場となるような誌面提供

・ 海外での研究情報を迅速に紹介

・ 再生医療の実用化に向けてベンチャーの果たす役割とは

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