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ES指針の緩和について

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掲載誌
再生医療 Vol.8 No.4 73-78, 2009
著者名
永井雅規
記事体裁
その他 / 全文記事
疾患領域
再生医療
診療科目
循環器内科 / 心臓血管外科 / 呼吸器内科 / 脳神経外科 / 整形外科 / 産婦人科 / 消化器内科 / 形成外科 / 腎臓内科 / 皮膚科 / 泌尿器科 / 神経内科 / 眼科 / 血液内科 / 耳鼻咽喉科 / 小児科 / 消化器外科
媒体
再生医療

「はじめに」本年8月21日, 「ヒトES細胞の樹立及び使用に関する指針」が改正され, これまでの指針に代わり新たに2つの指針(「ヒトES細胞の使用に関する指針」及び「ヒトES細胞の樹立及び分配に関する指針」)が公布され, 同日をもって施行された. 今回の改正は, ヒトES細胞を用いた研究について, その手続等の緩和を図るものである. 本稿では, このES指針の改正について, その概要を御紹介する. なお, ES指針は, ヒトES細胞の人体への適用を伴わない, いわゆる基礎的研究を対象としており, ヒトES細胞の臨床研究における取扱い等については, 現在, 厚生労働省の専門委員会(厚生科学審議会科学技術部会ヒト幹細胞を用いる臨床研究に関する指針の見直しに関する専門委員会)において, 別途検討が進められている. 「ES指針について」「ヒトES細胞の樹立及び使用に関する指針」(文部科学省告示)は, 平成10年のヒトES細胞の樹立(米ウィスコンシン大学)を受けて, 総合科学技術会議及びその前身に当たる旧科学技術会議による検討を経て, 平成13年に制定された.

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

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再生医療2009年11月号(Vol.8 No.4)

・ 様々な領域の学会会員の意見交換の場となるような誌面提供

・ 海外での研究情報を迅速に紹介

・ 再生医療の実用化に向けてベンチャーの果たす役割とは

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