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M-Review

Q&A

COVID-19感染者で無症状者を見つけるにはどうすればよいでしょうか.

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掲載誌
インフルエンザ Vol.22 No.4 56, 2022
著者名
亀谷航平 / 大曲 貴夫
記事体裁
連載 / Q&Aシリーズ / 抄録
疾患領域
呼吸器 / 感染症
診療科目
一般内科 / 呼吸器内科
媒体
インフルエンザ
Key Words
COVID-19 / 接触歴 / 行動歴 / open question / closed question

有症状のCOVID-19患者が見つかった場合に,感染拡大を防ぐために感染の広がりを調べる必要があります.この場合,その患者の周囲の有症状者だけでなく,無症状の患者がいないかどうかも探す必要があります.無症状のCOVID︲19患者を見つけるには,接触歴や行動歴の問診が非常に重要となります.特に感染者との明らかな接触エピソードや(特にお互いマスクを外した状態での陽性者や有症状者との接触),感染リスクを高める行動(繁華街への出入り,飲み会などの集団行動)が2週間以内になかったかを詳細に調査します.行動歴からCOVID︲19への罹患が疑われたら,抗原検査,PCR検査などの迅速な実施を検討しましょう.
「KEY WORDS」COVID-19,接触歴,行動歴,open question,closed question

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

インフルエンザ2021年12月号(Vol.22 No.4)

「インフルエンザ」に関する情報を必要とするあらゆる領域の一般臨床医,基礎研究者,学生などを読者対象に,ウイルス学の最新の研究成果から,公衆衛生的見地に立った予防対策まで,インフルエンザ領域の情報を継続して提供する。

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【座談会 新型コロナの変異ウイルス】