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M-Review

QUESTION & ANSWER(インフルエンザ)

検体採取スワブの輸送条件と細菌培養開始までの時間について教えてください.

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掲載誌
インフルエンザ Vol.20 No.2 36, 2019
著者名
福田徹三
記事体裁
連載 / Q&Aシリーズ / 抄録
疾患領域
呼吸器 / 感染症
診療科目
一般内科 / 呼吸器内科
媒体
インフルエンザ
Key Words
溶連菌 / 肺炎球菌 / ブドウ球菌 / スワブ / 培養条件

現在日本で使用されている器材は,ほとんどスワブと保存輸送用に寒天培地が入ったチューブがセットで採用されています.しかし,保存輸送用が寒天ですと血液寒天培地などに塗る際に検体がくっつきにくかったりして偽陰性になる可能性があるので,近年新たに開発され一部で採用されている液状の保存輸送培地とスワブがセットになった製品がよいと思います.液状にすることにより,採取した検体がよりリリースしやすくなるためです.
「KEY WORDS」溶連菌,肺炎球菌,ブドウ球菌,スワブ,培養条件

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

インフルエンザ2019年5月号(Vol.20 No.2)

「インフルエンザ」に関する情報を必要とするあらゆる領域の一般臨床医,基礎研究者,学生などを読者対象に,ウイルス学の最新の研究成果から,公衆衛生的見地に立った予防対策まで,インフルエンザ領域の情報を継続して提供する。

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