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M-Review

国際抗ウイルス薬会議(isirv-Antiviral Group Conference)

第4回国際抗ウイルス薬会議(4th isirv-Antiviral Group Conference)参加報告

(2015年6月2~4日,テキサス)

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掲載誌
インフルエンザ Vol.16 No.3 76-77, 2015
著者名
高下 恵美
記事体裁
抄録
疾患領域
呼吸器 / 感染症
診療科目
一般内科 / 呼吸器内科 / 耳鼻咽喉科 / 老年科 / 小児科
媒体
インフルエンザ

International Society for Influenza and other Respiratory Virus Diseases (isirv)内のspecial interest groupとして設立されたAntiviral Group(isirv-AVG)の第4回学術集会は,2015年6月2~4日に米国テキサス州の州都オースティンにあるテキサス大学オースティン校で開催された.テキサス大学オースティン校では5万人以上の学生が学んでおり,夏休み期間のキャンパスの一部を利用しての本会開催であったが,定員約190名の会場は満席であった.基調講演では,昨年,米国CDCを退職されたDr. Nancy Coxが,呼吸器感染症に対する抗ウイルス薬治療の公衆衛生学的効果について講演され,2014年に出版されたコクラン共同計画によるインフルエンザ予防と治療のためのノイラミニダーゼ阻害薬に関するレビューに対して懐疑的な見解を述べられていた.

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

インフルエンザ2015年10月号(Vol.16 No.3)

「インフルエンザ」に関する情報を必要とするあらゆる領域の一般臨床医,基礎研究者,学生などを読者対象に,ウイルス学の最新の研究成果から,公衆衛生的見地に立った予防対策まで,インフルエンザ領域の情報を継続して提供する。

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