地域のパンデミックプランニング
第36回 インフルエンザ授業から子どもたちは何を学び,考えたか
販売サイト「MeReBo」へ
- 掲載誌
- インフルエンザ Vol.15 No.2 69-74, 2014
- 著者名
- 清水宣明
- 記事体裁
- 抄録
- 疾患領域
- 呼吸器 / 小児疾患 / 感染症
- 診療科目
- 一般内科 / 呼吸器内科 / 耳鼻咽喉科 / 小児科
- 媒体
- インフルエンザ
今までは, どちらかというと, 地域レベルの感染制御や災害対策の研究者である私の側からのお話でしたが, 今回はちょっと趣を変えて, 私の授業を受けてくれた下御糸小学校の子どもたちの感想を紹介してみようと思います(図1). 前回と前々回で紹介した授業の様子を合わせて見ていただけると, わかりやすいかもしれません. これらの感想文は, 子どもたちがどのようなことを, どのように受け取り, どのように考えたのかが素直に表れているものなので, 私たちはどのような点に留意して地域に話をすればよいのかを知るための重要な手掛かりになります(図2). 同じような内容が出てきますが, ニュアンスに微妙な違いがあり, そこが子どもたちの年齢や個人個人の感じ方の違いです. 学年ごとにできるだけ原文通りに紹介しますので, 読みづらいところも多いかもしれません. ただ, 残念ですが誌面の関係上, ひらがなを漢字に置き換えたことをご承知おきください.
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
