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M-Review

QUESTION & ANSWER(インフルエンザ)

耐性ウイルスはどのようにしてみつけるのでしょうか.

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掲載誌
インフルエンザ Vol.15 No.2 24, 2014
著者名
齋藤孔良
記事体裁
抄録
疾患領域
呼吸器 / 感染症
診療科目
一般内科 / 呼吸器内科 / 耳鼻咽喉科 / 老年科 / 小児科
媒体
インフルエンザ

薬剤耐性インフルエンザウイルス(耐性ウイルス)のサーベイランスは, 主に薬剤感受性試験と耐性変異検出の2つの方法を型, 亜型判定などの通常のインフルエンザサーベイランスと組み合わせて行われます. 薬剤感受性試験は, 日本では現在認可されているペラミビル, オセルタミビル, ザナミビル, ラニナミビルの4種類のノイラミニダーゼ阻害薬(NAI ; neuraminidase inhibitor)を用いて行われています. 薬剤感受性試験では, 蛍光物質などを用いてNAIとノイラミニダーゼ間の結合を定量的に測定し, 得られた測定値により, ウイルス株のノイラミニダーゼ活性を50%阻害するのに必要な各薬剤濃度(以下, IC50 ; 50% inhibitory concentration)を算出します.

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

インフルエンザ2014年4月号(Vol.15 No.2)

「インフルエンザ」に関する情報を必要とするあらゆる領域の一般臨床医,基礎研究者,学生などを読者対象に,ウイルス学の最新の研究成果から,公衆衛生的見地に立った予防対策まで,インフルエンザ領域の情報を継続して提供する。

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