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M-Review

特集 肺高血圧症の最新知見と新展開

肺高血圧症における非侵襲的検査としての超音波診断の有用性

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掲載誌
血管医学 Vol.17 No.3 61-70, 2016
著者名
西條 良仁 / 山田 博胤
記事体裁
抄録
疾患領域
循環器 / 呼吸器 / 高血圧 / 血液
診療科目
血液内科 / 循環器内科
媒体
血管医学
Key Words
肺高血圧,心エコー図検査,Speckle tracking法,三次元心エコー図法,運動誘発性肺高血圧

「Summary」心エコー図検査を用いると,肺高血圧や右心機能を非侵襲的かつ定量的に評価することができる.肺高血圧症の診断には心臓カテーテル検査がゴールドスタンダードであり,右室の複雑な形態評価には心臓MRI 検査が使用されているが,スクリーニングや定期的なフォローアップ検査としては,侵襲性や医療コストの面で心エコー図検査が有利である.さらに,近年,speckle tracking法や三次元心エコー図法などの新手法が開発され,右室の複雑な形態や右室機能の評価が試みられている.

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

血管医学2016年10月号(Vol.17 No.3)

血管特有の疾患にとどまらず,血管を研究するという Vascular Biology の切り口を通じて,全身のあらゆる臓器の病態に関する研究を再構築する Vascular Medicine の確立のために,その一助となる雑誌を目指す。


【休刊のご案内と御礼】

平素より格別のご高配を賜りまして、厚く御礼申し上げます。

さて、弊誌『血管医学―Vascular Biology & Medicine―』は、血管と臓器の機能メカニズムの理解から、各種疾患の治療および予防に結び付けるための最新情報を提供する雑誌として発刊を続けてまいりましたが、諸般の事情により本号2016年10月号(第75号)をもちまして休刊させていただくこととなりました。

2000年10月の創刊より17年の長きにわたり弊誌を温かく支えてくださいました読者の方々、編集顧問・編集アドバイザーの先生方、本誌にご執筆いただきました諸先生方、そして本誌のご企画にご尽力いただきました編集委員の先生方に、改めて心より御礼申し上げます。


株式会社メディカルレビュー社

『血管医学』編集部

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