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M-Review
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血管系の橋渡し研究

心血管系疾患治療薬の医師主導治験の動向

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掲載誌
血管医学 Vol.12 No.4 9-13, 2011
著者名
小林史明
記事体裁
特集 / 全文記事
疾患領域
循環器
診療科目
一般内科 / 循環器内科
媒体
血管医学

Summary  医師が自ら治験を計画,実施するいわゆる「医師主導治験」が実施されるようになり,すでに薬事法上の承認を得たものもある.医師主導治験として実施される領域は,悪性腫瘍あるいは小児領域が多い傾向にあるが,実施可能な領域が限定されているわけではなく,心血管系領域で実施されているものもある.医師主導治験は,その名のとおり医師が主体となり取り組んでいくものであるが,決して医師のみで完遂できるものではなく,医療機関内外のさまざまな協力があり,はじめて成功につながるものである.医師主導治験が徐々に浸透していくなかで,いかにその治験を成功につなげていくのかと,その留意点を述べる.

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

全文記事
血管医学2011年11月号(Vol.12 No.4)

血管特有の疾患にとどまらず,血管を研究するという Vascular Biology の切り口を通じて,全身のあらゆる臓器の病態に関する研究を再構築する Vascular Medicine の確立のために,その一助となる雑誌を目指す。

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