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潰瘍性大腸炎の外科治療
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- 掲載誌
- Frontiers in Gastroenterology Vol.16 No.2 19-36, 2011
- 著者名
- 小金井 一隆 / 黒木 博介 / 岡本経子 / 中尾紗由美 / 杉田 昭 / 吉村直樹 / 高添正和 / 佐々木巖
- 記事体裁
- 誌上ディベート / 全文記事
- 疾患領域
- 消化器
- 診療科目
- 消化器内科 / 手術・救急 / 消化器外科
- 媒体
- Frontiers in Gastroenterology
積極派
はじめに
潰瘍性大腸炎は若年者に発症し,いまだ根治的治療法がなく慢性的な経過をとるため,治療法の選択には病状のコントロールのみでなく,症例ごとに背景を考慮する必要がある。内科治療にも関わらず症状が悪化する場合や,長い経過や治療によって生活の質が低下する場合には外科治療を考慮すべきであり,本稿ではその適応と術式,術後経過について述べ,潰瘍性大腸炎の治療における外科治療の役割について明らかにしたい。
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
