本文へ移動
M-Review

実験講座

次世代シークエンサーを用いたSNV解析法

購入する

販売サイト「MeReBo」へ


掲載誌
Surgery Frontier Vol.22 No.2 66-71, 2015
著者名
鎌谷洋一郎
記事体裁
抄録
疾患領域
神経疾患 / 小児疾患
診療科目
神経内科 / 小児科
媒体
Surgery Frontier

「Summary」次世代シークエンサー(next generation sequencer;NGS)を用いたヒト疾患研究が活発に行われている。本稿は,NGSを扱ったことがない読者に向けて,全ゲノムシークエンス(whole genome sequence;WGS)の一塩基変異(single nucleotide variant;SNV)解析について,最初から一連の解析の流れを述べたものである。実際にはさまざまな研究対象についてのさまざまなやり方があるが,紙面の都合上(また筆者の経験の都合上),ヒトゲノムDNAについて,Illumina社のNGS実験機器を用いた方法を述べている。
「次世代シークエンサーを用いたシークエンス実験の基本原理」次世代シークエンサーと一言に言っても多様な機器があるが,ここでは世界的に広く用いられているIllumina社のHiSeqが採用しているシステムについて簡単に述べる。
「Key Words」次世代シークエンサー,全ゲノムシークエンス,SNV,複雑遺伝性疾患,Gene based test

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

Surgery Frontier2015年6月号(Vol.22 No.2)

外科的治療をより安全に行うためには,生体への侵襲をできる限り軽減する必要があり,近年この侵襲に関する研究はますます重要視され,飛躍的な進歩を遂げている。本誌は侵襲学およびその周辺の基礎科学の最新の研究成果を速やかに,ビジュアルな誌面構成で提供し,外科臨床におけるその応用の促進をはかる。

購入する

販売サイト「MeReBo」へ

【特集 疾患特異的iPSの基礎と臨床】