特集 思春期を再考する
思春期の性行動
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- 掲載誌
- HORMONE FRONTIER IN GYNECOLOGY Vol.27 No.3 43-48, 2020
- 著者名
- 北村 邦夫
- 記事体裁
- 抄録 / 特集
- 疾患領域
- 代謝・内分泌
- 診療科目
- 糖尿病・代謝・内分泌科 / 小児科
- 媒体
- HORMONE FRONTIER IN GYNECOLOGY
- Key Words
- 思春期,性意識・性行動,避妊,妊娠・中絶,緊急避妊
最近の若者たちの性行動には2極化が起こっている。しかし,活発な性行動をとる若者が計画していない妊娠の回避や性感染症予防に熱心かというと必ずしもそうとはいえない。「パートナーとのコミュニケーションを重視し,仮に性交が行われるのであれば,女性が主体的に使える避妊法を最優先し性感染症予防にはコンドームを」と繰り返し訴えるが,彼らに響いているとはいいがたい。本稿では,各種調査結果をもとに,思春期の性行動の実態を明らかにするとともに,彼らに推奨される避妊法などについて言及したい。
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
