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M-Review

【特集 子宮頸部の生理と病理】

子宮頸部の病理

(3)子宮頸管妊娠

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掲載誌
HORMONE FRONTIER IN GYNECOLOGY Vol.26 No.1 37-41, 2019
著者名
飯塚 崇
記事体裁
特集 / 抄録
疾患領域
その他
診療科目
産婦人科
媒体
HORMONE FRONTIER IN GYNECOLOGY
Key Words
頸管妊娠 / 診断基準 / 病理所見

子宮頸管妊娠は全異所性妊娠の約0.15%に生じる極めて稀な疾患である。頸管妊娠のリスク因子として子宮内容除去術(D&C),帝王切開術の既往が知られており,子宮内膜や頸管粘膜の傷害が発症に関与すると考えられている。
頸管妊娠の病理学的診断基準は1911年にRubinらが定義し,1980年にDavidらは胎盤の伸展方向から頸管妊娠を4つに分類した。一方,頸管妊娠の病態生理の観点から病理学的に詳細に検討した報告はほとんどなく,頸管妊娠の発症機序などについては現時点でも詳細は不明である。
「KEY WORDS」頸管妊娠,診断基準,病理所見

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

HORMONE FRONTIER IN GYNECOLOGY2019年3月号(Vol.26 No.1)

本誌は,現在,飛躍的な進展をみせている国内外のホルモン研究の最前線と,生殖医学の実践にいかに導入するかを,平易なレビュー形式で紹介。臨床医家が「女性ホルモン」研究にあたって参考となるような情報を網羅し,わかりやすい解説を目ざしている。

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