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【特集 子宮筋腫のすべて】
特集にあたって

掲載誌
HORMONE FRONTIER IN GYNECOLOGY Vol.25 No.2 14, 2018
著者名
木村 正
記事体裁
抄録
疾患領域
その他
診療科目
産婦人科
媒体
HORMONE FRONTIER IN GYNECOLOGY

子宮筋腫は性成熟期女性の最もありふれた骨盤内腫瘍であり,摘出子宮を詳細に検討すると77%に検出できた,という報告もある。その臨床的頻度は筋腫を疑う症状をもつ女性の12~25%,などと報告されているが,わが国のように比較的リベラルに経腟超音波断層法を用いることができる医療環境ではさらに発見頻度は高いように感じる。子宮筋腫はその発生する場所により症状が大きく異なり,漿膜下筋腫は症状が出ないがゆえに受診したときには比較的大きく,逆に粘膜下筋腫は小さくても過長月経,過多月経などの症状が出やすいことがよく知られている。
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
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