本文へ移動
M-Review

【特集 女性と心身症】

心身症と摂食障害

購入する

販売サイト「MeReBo」へ


掲載誌
HORMONE FRONTIER IN GYNECOLOGY Vol.21 No.4 27-31, 2014
著者名
小川原純子 / 山岡昌之
記事体裁
抄録
疾患領域
代謝・内分泌 / 精神疾患 / 神経疾患
診療科目
産婦人科 / 小児科 / 心療内科 / 精神科
媒体
HORMONE FRONTIER IN GYNECOLOGY

「Summary」摂食障害とは,10~20歳代半ばの主に女子に発症する体型や体重に認知の歪みをもち,食行動に異常をきたす疾患で,わが国においては1980年代以降その有病率は5~8倍に増加している。極端なやせ・無月経といった身体的異常や自己誘発性嘔吐・下剤乱用など行動上の異常を捉え,専門医による多角的観点からの治療的アプローチを要する。特に神経性やせ症の死亡率は摂食制限型では3%だが,過食・排泄型では18%と非常に高く,心身両面からの適切な治療的介入が重要である。
「Key words」心身症,摂食障害,神経性やせ症,神経性過食症,未熟な自己,再養育療法

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

HORMONE FRONTIER IN GYNECOLOGY2014年12月号(Vol.21 No.4)

本誌は,現在,飛躍的な進展をみせている国内外のホルモン研究の最前線と,生殖医学の実践にいかに導入するかを,平易なレビュー形式で紹介。臨床医家が「女性ホルモン」研究にあたって参考となるような情報を網羅し,わかりやすい解説を目ざしている。

購入する

販売サイト「MeReBo」へ