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ニューテクノロジー―明日の生殖医学研究に向けて―
精子幹細胞のマニピュレーション・テクノロジー
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- 掲載誌
- HORMONE FRONTIER IN GYNECOLOGY Vol.18 No.1 79-84, 2011
- 著者名
- 小川毅彦
- 記事体裁
- 特集 / 全文記事
- 疾患領域
- 泌尿器
- 診療科目
- 産婦人科 / 泌尿器科
- 媒体
- HORMONE FRONTIER IN GYNECOLOGY
Summary
精子幹細胞は,膨大な数の精子を生涯にわたって造り続けるための根幹になっている細胞である。この細胞の実態が,近年明らかにされつつある。これまでdormant(休止状態にあることが多い)な細胞と考えられてきた精子幹細胞は,実はダイナミックに動き回り,個々のテリトリーも経時的に大きく変化していることがわかってきた。また精子幹細胞の培養法が発展し,さらにはin vitroでの精子形成法にも大きな進展がみられつつあることから,生殖医学研究への貢献と不妊症への応用が期待される。
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
