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M-Review

座談会(Round Table Discussion)

血栓症の病態・診断・治療の変遷と展望

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掲載誌
血栓と循環 Vol.24 No.1 64-69, 2016
著者名
池田 康夫 / 島田 和幸 / 重松 宏
記事体裁
抄録
疾患領域
循環器 / 血液
診療科目
血液内科 / 循環器内科
媒体
血栓と循環

「創刊23周年を振り返って」

池田:『血栓と循環』は1993年に創刊し,今年で23周年を迎えます.そこで本日は,本誌の編集委員である新小山市民病院病院長の島田和幸先生と山王メディカルセンター血管外科統括部長の重松宏先生をお招きしました.先生方には,循環器疾患における血栓症治療の歴史を振り返っていただくとともに,本誌の果たしてきた役割について語っていただきたいと思います.島田先生は,本誌の創刊時から編集委員を務められており,創刊時は自治医科大学循環器内科に所属されていました.そして,重松先生は,創刊後3年目から編集委員として参画されました.編集委員に就任された時は,東京大学血管外科に所属されていました.本誌は23年間に85巻が刊行され(2015年12月現在),さまざまな特集テーマが組まれました.私も「血栓症に関するQ&A」等のQ&Aシリーズを過去7回にわたり企画し,血栓症の成因・危険因子,検査・診断,疾患,治療などを解説しました(1994年6月号[Vol.2-No.2],1997年12月号[5-4],1999年6月号[7-3],2001年12月号[9-4],2005年6月号[13-2],2011年3月号[19-1]).

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

血栓と循環2016年7月号(Vol.24 No.1)

血栓 (症) をめぐる様々な話題を,主として臨床的側面から捉え,平易でプラクティカルな解説を加えてゆく。血栓症の診療に携わる各科臨床医を対象に,レビュー形式による特集企画および各種連載企画を中心に構成する。


【休刊のお知らせ】

平素より格別のご高配を賜りまして、厚く御礼申し上げます。

この度学術雑誌「血栓と循環」は、諸般の事情によりVol.24 No.1をもちまして休刊させていただくこととなりました。本誌は、血栓症にまつわる循環器疾患関連テーマの特集・連載のほか、血栓症のガイドラインや大規模臨床試験データブック、Q&Aシリーズ等の特大号も度々刊行してきました。最新の知見や実践を踏まえた内容を提供させていただきました。

1993年の創刊より24年の長きにわたり、本誌を支えていただきました読者の皆様、ならびにご執筆いただきました先生、編集委員・編集御協力の先生方に心より御礼申し上げます。


2016年7月

株式会社メディカルレビュー社

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