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M-Review

【特集 血栓症に対する臨床検査】

Ⅳ.血栓症診断のガイドライン 2.PAD

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掲載誌
血栓と循環 Vol.21 No.1 65-68, 2013
著者名
重松 邦広 / 宮田 哲郎
記事体裁
抄録
疾患領域
循環器
診療科目
循環器内科 / 心臓血管外科 / 放射線科
媒体
血栓と循環

「論文のポイント」[1]足関節上腕血圧比:足背・後脛骨動脈, 上腕動脈の血圧を測定し, 足背・後脛骨動脈の血圧の高い方を, 左右上腕動脈の血圧の高い方で割った値で, PAD診断の基礎である. 従来のドプラ聴診器による測定から近年はオシロメトリック法が多用されるようになったが, 40mmHg以下の足関節圧の場合は正確に測定されないことに注意する. [2]間歇性跛行:PADによる間歇性跛行と脊椎管狭窄に伴う神経性跛行の鑑別診断が必要である. 両者を合併する場合も少なくなく, 十分な機能検査を行うことが確定診断

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

血栓と循環2013年4月号(Vol.21 No.1)

血栓 (症) をめぐる様々な話題を,主として臨床的側面から捉え,平易でプラクティカルな解説を加えてゆく。血栓症の診療に携わる各科臨床医を対象に,レビュー形式による特集企画および各種連載企画を中心に構成する。

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